黒酢はもう古い!?ココロのごま酢にんにく卵黄がおすすめな理由
健康志向の方の間で話題になっている「黒酢」。
そのさらに上を行くアンチエイジング効果があると言われているのが、「ごま酢」。
しかし、黒酢やごま酢といった酢を食事で毎日とるには、少々きついものがあります。
そこで、サプリメントが注目を浴びています。
数あるごま酢サプリメントですが、その中でも成分的に大注目なのが、ココロ(fromCOCORO)のごま酢にんにく卵黄です。
どの点が素晴らしいのか、まとめてみました。
ごま酢サプリメント「ごま酢にんにく卵黄」はなぜオススメされるの?
次の3つの理由により、ココロ(fromCOCORO)のごま酢にんにく卵黄が注目を集めていることがわかりました。
1. 黒酢よりすごい!ごま酢の効果
黒酢やごま酢が健康に良いとかアンチエイジングに良いと言われる大きな理由の一つに、アミノ酸の効果があります。
黒酢は「美容アミノ酸」などと呼ばれることもありますが、実は、その約30倍以上ものアミノ酸を含んでいるのが、ごま酢です。
アミノ酸は、筋肉疲労やスタミナのアップに効果的で、男女問わず、活力的に動くために必須です。
ごま酢ほどのアミノ酸とミネラルは、普段の食事からの摂取ではなかなか難しく、毎日ごま酢を飲むのも苦痛になりがちなので、サプリメント形式で摂取するのが一番のおススメです。
その一つに、ココロ(fromCOCORO)のごま酢にんにく卵黄があります。
2. 青森産のブランド発酵黒にんにくを使用している
黒にんにくにもピンからキリがあります。
福地ホワイト六片を使用
ココロ(fromCOCORO)のごま酢にんにく卵黄で使用されている区黒にんにくは、「福地ホワイト六片」という青森で有名な品種のものを使用しています。
青森県といえば、りんごで有名ですが、実はにんにくの出荷量が日本一の県でもあります。
青森県がにんにく大国になったのには、その土地の特性(テロワール)に影響されています。
「福地ホワイト六片」を生産するためには、ミネラルや鉄分を豊富に含む土壌が必要になります。
青森県には該当する土壌がたくさんあります。
そして、青森県の厳しい寒さを乗り越えて育った黒にんにくは、その成分とうまみを凝縮します。
黒にんにくはフルーティ
黒にんにくを生で食べたことがある方ならご存知ですが、黒にんにくは、通常のにんにくとは全く別もので、ニオイもありません。どちらかというとフルーツに近い感じです。
アンチエイジングに最適な理由
そして、通常のにんにくと異なる点がもう一つあり、通常のにんにくのおよそ17倍とのいわれる抗酸化物質プリフェノールが含まれています。
これが、アンチエイジングに良い理由です。
3. 烏骨鶏の卵黄を使用
烏骨鶏は、驚くほど栄養価が高いです。
- ビタミンB2が多いと言われる牛肝臓が3.00mg/100gに対し、烏骨鶏の卵黄は、5.46mg/100gです。(約1.8倍)
- ビタミンAが多いと言われるうなぎが25.000I.U(I.U.100g)に対し、烏骨鶏の卵黄は、243.000I.Uです。(約9.7倍)
- 鉄分の多いホウレンソウが3.7mg/100gに対し、烏骨鶏の卵黄は、35.7mg/100gです。(約9.6倍)
- 亜鉛が豊富は大豆が32.5ppm/100gに対し、烏骨鶏の卵黄は、107ppm/100gです。(約3.2倍)
本当に、驚くほど栄養価が高く、元気の源である栄養素と美容に必須のビタミンを豊富に含んでいます。
また、ごま酢がすべての仲立ちとしてカルシウムやビタミンの吸収をサポートしてくれる効果があります。